1年前くらいに陶器の皿を落として割ってしまってから、数ヶ月間、皿の代わりにタッパーを使っていたことがありました。陶器の皿を使う必要がないんじゃないかと思えるくらいタッパーを皿として使うのは快適でした。タッパーを皿として使うメリットを5つ紹介します。
目次
メリット1: 割れない
私は3年に1回くらいの頻度で、陶器の皿を不注意で落として割ります。皿を割ると、皿として使えなくなる上に、掃除をして、危険物としてゴミに出す手間が生じます。本当に面倒です。タッパーなら落としても割れません。
メリット2: 軽い
タッパーは軽いです。持ち運ぶ時、持って食べる時、洗い物をする時に楽です。
メリット3: ラップが要らない
タッパーには蓋があるので、レンジで温める時や、冷蔵庫に入れるときにラップをする必要がありません。エコですね。
メリット4: 冷蔵庫に入れるときに上に積める
冷蔵庫の中がいっぱいでも、タッパーなら上に積み重ねたり、食材の下に入れることができます。
メリット5: 収納が楽
タッパーは蓋を取って重ねることができるので、収納場所に困りません。軽くて、落ちても割れないので、上の棚にも収納しやすいです。
デメリット
デメリットとしては、皿として使うには見た目がみすぼらしいという点でしょうか。
おすすめのタッパー
下の商品は、ジップロックのタッパーで、色々なサイズがセットになっています。食材を入れる他に、収納用の容器にも使えます。おすすめです。
ジップロック コンテナー バラエティアソート
おわりに
私は、人が部屋に来た時は、陶器の皿を使っていますが、一人の時はタッパーを使っています。断然楽です。